生理(月経)に関するお悩み
生理(月経)に関するお悩み

毎月の生理のたびに、つらい痛みや不快な症状、気分の落ち込みに悩まされていませんか?
「生理痛はみんなあるものだから」「生理が遅れるのはいつものことだから」と、つい我慢してしまったり、放置してしまったりする方は少なくありません。
しかし、生理にまつわるトラブルは、日常生活の質(QOL)を大きく低下させるだけでなく、背後に婦人科系の疾患が隠れているサインの可能性もあります。
ご自身の体からのSOSを見逃さず、少しでも「つらい」「おかしいな」と感じたら、一人で抱え込まずに早めに当院へご相談ください。適切な治療によって、毎月をより快適に、あなたらしく過ごせるようサポートいたします。
以下の項目に当てはまるものがある場合、無理をせずに一度受診をご検討ください。
当院では、大きく分けて「生理不順」「生理痛」「月経前症候群(PMS)」の3つのお悩みに対して、原因をしっかりと探り、患者様お一人おひとりのライフスタイルに合わせた治療をご提案しています。
正常な生理周期は「25日〜38日」とされています。
これよりも極端に短かったり長かったり、数ヶ月間全く来なかったりする状態を生理不順と呼びます。
原因・背景
過度なダイエットやストレス、疲労、睡眠不足などによる「ホルモンバランスの乱れ」が主な原因です。また、年齢による卵巣機能の低下や、甲状腺など他の内分泌疾患が影響していることもあります。
疑われる病気・疾患
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、高プロラクチン血症、早発卵巣不全、甲状腺機能異常など。
治療法・解決策
日常生活に支障をきたすほどの強い生理痛は「月経困難症」と呼ばれます。
月経困難症には、病気が原因ではない「機能性」と、病気が潜んでいる「器質性」の2種類があります。
原因・背景
疑われる病気・疾患
子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫など。
治療法・解決策
生理の3〜10日ほど前から起こる、心と体の不調のことです。生理が始まると自然に症状が和らぐのが特徴です。
精神症状が特に重く、日常生活に大きな支障が出る場合はPMDDの可能性があります。
原因・背景
排卵後の黄体期に分泌される女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の急激な変動が関係していると考えられていますが、はっきりとした原因は解明されていません。ストレスなどの環境要因も影響します。
治療法・解決策
患者様のお話を丁寧に伺った上で、必要に応じて以下の検査を行い、原因を的確に診断します。
当院では、治療のメリットだけでなく、知っておいていただきたい注意点についても丁寧にご説明し、納得いただいた上で治療を進めます。
「生理は女性なら我慢すべきもの」という考えは、もう過去のものです。
現代の医療では、様々なお薬や治療の選択肢があり、あなたのライフスタイルに合わせて生理をうまくコントロールすることが可能です。
「こんな些細なことで受診してもいいのかな?」と迷う必要はありません。痛みを我慢して仕事に集中できなかったり、イライラして大切な人に当たってしまったりする前に、ぜひ一度当院へ足を運んでみてください。
専門医として、あなたの体と心の声に優しく寄り添い、毎日の生活を笑顔で過ごせるよう全力でサポートさせていただきます。
まずはお気軽に、ご予約・ご相談ください。
TOP